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リストマーク ミミ急逝・詳細のご報告 

2009年05月15日 ()06:13
カテゴリ:ぶちまる&ミミの一時預かり日記

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ご報告が遅くなりましたが、モモゴンさんが記事にしてくださったように、5月12日、我が家で預かっていたミミが急逝しました。

4月17日のフィラリア検査の際にした簡易血液検査では、全く異常がありませんでした。
極端な怖がりで引きこもっている状態が多いという以外、普段は元気そのもの、庭を全力ダッシュするし、餌を残すこともありませんでした。



5月12日の朝4時ごろ、「ガリガリガリガリ……」という音で目を覚ましました。
最初は何の音かわからなかったのですが、ミミがよく小屋を引っかく音だと気づきました。一応様子を見に出てみたところ、小屋に敷いていた敷物を外に引っ張り出して、その上に大量に吐いていました。草をものすごく食べたようで、草と消化されたドッグフードの混じったものでした。
犬はよく吐く動物ですし、先住犬のボンは胃腸系が弱く吐くのは日常茶飯事なので、ミミが吐いたからといって、あまり心配はしませんでした。本人もいたって元気そうでしたし。

朝明るくなってから見ると、吐いていたのは1カ所ではなく、3カ所でした。
朝の餌をどうしようかと思いましたが、吐いておなかが空いているのか、やってみるとぺろっと完食。それで安心しました。

そして朝のお散歩。いつものように元気に歩きます。家を出た瞬間、道に猫がいて、みんながダッシュして追いかけようとするのでとめたのですが、そのときミミもみんなと一緒に駆け出して、猫に向かってキュンキュン鳴きました。


その日はほかの一時預かりさんのワンコを病院に連れて行くお手伝いをする予定だったので、準備をして玄関を出ました。

そのとき、異常な状態のミミが目に入ってきました。

普段のミミの寝姿勢は、伏せをほんの少し横に崩しただけの状態で丸くなる感じで、常に後ろ足は体のほうに引き寄せています。

ところがそのときのミミはだらっと横になり、おしっこを垂れ流していました。そして時々おなかをきゅーっと縮めます。
びっくりして、今日の予定はキャンセルしてもらい、ミミを病院に連れて行くことにしました。

その直後、ミミは今朝食べた餌を吐き戻しました。おなかをきゅーっと縮めるのは、吐く前の反応だったようです。ミミが吐いたのでちょっと安心して、きっと後はけろっとするだろうと思って見ていました。
ところがミミは相変わらずしんどそうです。

そのため、やはり病院へ。一番心配なのは吐くことによる脱水だということで、ブドウ糖の点滴と吐き気止めの投与を受けました。内服薬を3日分もらい、今日は1日水をやらず、餌も明日の晩までやめるようにとのことでした。それでも状態が変わらなければ、詳しい検査を進めていきましょうと言われました。
さらに、夕方も状態が変わらなければ、もう一度点滴に来てくださいとのことでした。

私は治療を受けて安心し、ミミはこのままよくなるだろうと思っていたので、夕方再び来ることもないだろうなと思っていました。

病院から帰ってすぐは、点滴を受けたりしたせいか、ミミは少し元気になっていました。
ところが午後になると、しんどそうに横になっています。やはり寝そべり方がいつものミミとは違い、後ろ足を少し投げ出す感じにしています。

しんどそうなミミの頭をなでていて、ふと異常を感じました。心なしか頭が冷たい。手足の先を握ってみてもひんやりしています。試しにぶちまるやボンをさわってみたのですが、こちらもそんなに暖かいわけではありません。が、手から伝わってくる感じがどうも微妙に違います。ただおなかを触ってみるととても暖かいので、気にしすぎかなと思いました。

午後の診療時間になってから、どのぐらいの時間に連れて行けばいいか電話してみました。薬の間隔などがあると思ったのです。今でも大丈夫ということなので、すぐに病院に連れて行きました。点滴だけ受けてすぐに帰るつもりで。

午前中の診察のとき、ミミは普通に歩いていたのですが、午後はかなりしんどそうなので、移動は私が抱いてしました。

診察が始まってすぐ、先生がおっしゃいました。

「検査は薬が終わってからと言いましたが、これから進めていきましょう。血液検査とレントゲンとエコーをします」

何だか大事になってきたなと思っていましたが、このときの私はまだそんなに重大には受けとめていませんでした。

採血をした後、エコーをしてもらうため、ミミを横にしました。すると先生が、「腹水が出ていますね」と言われました。注射器で腹水を採ってみると、それは腹水ではなく、血液。内臓から出血しているということです。

ここらあたりで先生がばたばたされ始めました。一方、私はまだよく事情が飲み込めないでいました。

胸の上あたりからエコーをとっていた先生が、スタッフに指示を出します。

「心電図用意して!」

このあたりから、ミミはかなり悪いのかもしれないと、嫌な気がしてきたのですが、それでもまだまだ事の重大さを理解はしていませんでした。

そして心電図がとられ、心電図の機械に文字があらわれました。

「重篤な状態です」

「重篤? 重篤って何?」状態の私。ミミが「重篤」であるなんて、そのときでも信じられませんでした。だって、朝まで普通にしていたのですから。

途中で血液検査の結果も出てきました。
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先月異常のなかった肝臓の値が急激に悪くなっています。

その後先生が検査を進めながら私に説明された言葉で、私ははっきりと今のミミの状態を理解しました。

「午前中から今までの具合の悪くなり方は、尋常ではありません。

このままの状態ですと、朝までもたないでしょう。

ミミの死は目前にある。私がやっと悟った瞬間でした。

さらに先生は続けます。

「内臓のどこかから出血しています。それを止める手術をしなければいけません。手術をするかどうか、帰って考えている時間はありません。考えていると、朝までもたないでしょう。今決断する必要があります。
ただ、手術もものすごく危険な手術になります。今の心臓の状態、4月の検査でフィラリアはマイナスでしたが、過去にいたフィラリアによる心臓が受けているダメージ、血液検査の結果、何一つ手術に有利な条件はありません。
ただ、出血原因が悪性の腫瘍ではなく、良性の腫瘍や外傷性のものであれば、手術に耐えることさえできれば天寿を全うできます」

このまま放っておくなんて考えられないので、すぐに手術をお願いしました。

「普通なら危険な手術でも五分五分だと説明するんですが、ミミちゃんはとてもそんな状態ではありません。
通常の手術なら診療時間が終わってから始めるのですが、診療を打ち切って緊急手術に入ります。飼い主さんにも普通なら一旦家に帰って待っていてくださいと言うのですが、帰らないでください。ここで待っていてください。それだけ深刻だということです」

もう何が何だかわかりませんでした。昨日まで全く普通にしていたのに、朝も元気に散歩に行ったのに。

「出直せる人には出直してもらって」と叫ぶ先生の言葉は、まるでドラマの中で発せられる言葉のようです。それが現実に起こっていることとは……

どのぐらい経ったでしょうか。先生に呼ばれて診察室に入りました。

「出血箇所は見つけました。肝臓の元のところで出血していました。
ただ、もう心臓が耐えられないでしょう。強心剤を試みますが、無理だと思います。
肝臓の元のところと、胆嚢にも異常が見られたので、検査に出しますか」

こんな感じで言われたのですが、詳細は微妙に違うかもしれません。このあたりの記憶があまり定かではないのです。

すぐに検査はお願いしました。結果がわかるのに10日くらいかかるそうです。

そしてまた待合室で待っていたのですが、しばらくして先生に呼ばれました。

診察台には血液の入った容器が置かれています。800mlありました。

「残念ですが、亡くなられました。

ミミちゃんのおなかにこれだけの血液が入っていました。
出血した場所が悪かったですね。肝臓の先のところだと、血管も細いので、出血量も少ないし、うまくしたら自然にとまることもある。手術をしてもとめるのは簡単なんです。でもミミちゃんは元の大きな血管のところで出血していました。だから急激に大量の出血があり、血圧が急に下がったために心臓が弱り、もともとフィラリアで傷ついていたこともあって、心臓が耐えられなかったんです。
それが直接の原因です。

根本の原因として、目でこれと判断できるものはありませんでした。検査の結果を待たないとわかりません」

私が頭や手足が冷たいと感じたのも、大量の出血により末梢に血が行かなくなっていたので、それでそう感じたのだそうです。気のせいではなかったのです。

手術中に汚れたミミの体をきれいにしてもらい、ミミを車に乗せて帰りました。
家を出てから2時間半経っていました。

ぶちまるとボンに餌をやってもらっていたのですが、2匹とも食べていませんでした。

ミミを納める箱を探して、きちんと組み立ててもらっている間に、私は2匹の散歩に行ってきました。

そしてミミを箱に納めて、2匹に対面させました。どちらもにおいをくんくんかぎに来て、少ししたらすっと離れていきました。

理解ができているのかどうかわかりませんが、私が今までに見た犬たちは、自分の子供が死んだ母犬以外、みんな同じような反応をしていました。

これがミミの最期の1日に起こった出来事です。


今年の1月3日に我が家にやってきて、4カ月半ほど。ミミは足早に逝ってしまいました。

たった4カ月半でしたが、3カ月目くらいからは我が家にも私にも慣れ、とてもしっぽを振って、うれしい気持ちを表現できるようになってくれていたので、それだけが唯一の救いです。

ミミ、短い間だったけど、うちに来てくれてありがとう。一緒に過ごせて楽しかったよ。
いつかきっと、また会おうね。

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[2009.05.15(Fri) 06:13] [この記事を編集]
ぶちまる&ミミの一時預かり日記Trackback(1) | Comments(9)
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COMMENT

by よし
ミミちゃん、ご冥福をお祈りします。

はやっちさん、1日でも早く元気になってくださいね。

はやっちさん by ぶぅの姉
ミミちゃん、最後は少し苦しかったかもしれないけど、今はきっと安らいでいますね。
あまりにも早すぎる犬生でしたね。
フィラリア・・・お薬を飲むことができていたらと、
それが残念です。。。
はやっちさん、ミミちゃんにワンコのしあわせを感じさせてくださってありがとうございました。
ミミちゃんと会いたかったです。

再びコメントすみません by ぶぅの姉
ミミちゃんの件、ブログに書かせていただきました。
すでに記事をアップしてしまった後だったので、
追記し、画像をお借りしましたm(_ _)m
問題があればおっしゃってください。
すぐに削除します。

よしさんへ by はやっち
私のことまで、お気遣いありがとうございます。

突然のことで、今でも信じられません。

ぶぅの姉さんへ by はやっち
いつもありがとうございます。

フィラリアがプラスだった以外、とても元気なミミだったんです。今年はフィラリアもマイナスになったのに。

ブログへのアップもありがとうございます。

by はーちゃん
何てコメントしたらいいか(涙)
わからなくて、おざなりにしていてごめんね。

電話で聞いてはいたけれど
本当に急変で・・・

認めるまでの時間もあると思う。
動画での遊んでる姿にパソコン前で声出して
笑ったこともある。

ミミちゃん。
ありがとうって言ってるよ。

そして、肝心なこと。
今、散歩のとき注意してね。

精神的にまいってると抵抗力も弱ります。
地域的にも心配です。
マスク大量に送る?
人間用。

なんて悲しい事なんだろう。 by 霞拳志郎(閻王)
なんて悲し事なんでしょう。今日まで知りませんでした。人間も動物もいつかは死が待ってます。でも、こんな急に逝かなくても・・・・
もう言葉が見つからない。悲しい事ですね。
そうだ。はーちゃんさんの言葉を借りてきっと天国でありがとうて言ってくれてます。きっとね。

はーちゃんさんへ by はやっち
いつもいつも気にかけてくださって、ありがとうございます。
確かに次の日の散歩のときが一番来ましたね。少しずつ2匹の散歩に慣れてきています。

霞拳志郎(閻王)さんへ by はやっち
温かいお言葉ありがとうございます。
あまりに急で、あれもしてやっていない、これもまだだったということばかりが出てきます。

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COMMENT

ミミちゃん、ご冥福をお祈りします。

はやっちさん、1日でも早く元気になってくださいね。
[ 2009.05.15(Fri) 10:30]  |  よし #OEZKBdis | コメント編集 |

ミミちゃん、最後は少し苦しかったかもしれないけど、今はきっと安らいでいますね。
あまりにも早すぎる犬生でしたね。
フィラリア・・・お薬を飲むことができていたらと、
それが残念です。。。
はやっちさん、ミミちゃんにワンコのしあわせを感じさせてくださってありがとうございました。
ミミちゃんと会いたかったです。
[ 2009.05.15(Fri) 23:12]  |  ぶぅの姉 #tHX44QXM | コメント編集 |

ミミちゃんの件、ブログに書かせていただきました。
すでに記事をアップしてしまった後だったので、
追記し、画像をお借りしましたm(_ _)m
問題があればおっしゃってください。
すぐに削除します。
[ 2009.05.15(Fri) 23:29]  |  ぶぅの姉 #tHX44QXM | コメント編集 |

私のことまで、お気遣いありがとうございます。

突然のことで、今でも信じられません。
[ 2009.05.16(Sat) 07:24]  |  はやっち #bBmFigmc | コメント編集 |

いつもありがとうございます。

フィラリアがプラスだった以外、とても元気なミミだったんです。今年はフィラリアもマイナスになったのに。

ブログへのアップもありがとうございます。
[ 2009.05.16(Sat) 07:26]  |  はやっち #bBmFigmc | コメント編集 |

何てコメントしたらいいか(涙)
わからなくて、おざなりにしていてごめんね。

電話で聞いてはいたけれど
本当に急変で・・・

認めるまでの時間もあると思う。
動画での遊んでる姿にパソコン前で声出して
笑ったこともある。

ミミちゃん。
ありがとうって言ってるよ。

そして、肝心なこと。
今、散歩のとき注意してね。

精神的にまいってると抵抗力も弱ります。
地域的にも心配です。
マスク大量に送る?
人間用。
[ 2009.05.19(Tue) 04:45]  |  はーちゃん #lpTe.37U | コメント編集 |

なんて悲し事なんでしょう。今日まで知りませんでした。人間も動物もいつかは死が待ってます。でも、こんな急に逝かなくても・・・・
もう言葉が見つからない。悲しい事ですね。
そうだ。はーちゃんさんの言葉を借りてきっと天国でありがとうて言ってくれてます。きっとね。
[ 2009.05.22(Fri) 07:47]  |  霞拳志郎(閻王) #aF03qbSI | コメント編集 |

いつもいつも気にかけてくださって、ありがとうございます。
確かに次の日の散歩のときが一番来ましたね。少しずつ2匹の散歩に慣れてきています。
[ 2009.05.22(Fri) 09:41]  |  はやっち #bBmFigmc | コメント編集 |

温かいお言葉ありがとうございます。
あまりに急で、あれもしてやっていない、これもまだだったということばかりが出てきます。
[ 2009.05.22(Fri) 09:44]  |  はやっち #bBmFigmc | コメント編集 |

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[ 2009.05.16(Sat) 00:27 ] 小太郎日記
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